東プレ製 Realforce108UDK のレビュー

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東プレ製 Realforce108UDK が届いたので紹介をしたいと思います。
静電容量無接点変荷重 昇華印刷 ALL30g
キートップの印字が黒となっており、かな印字がありませんので見た目が少しシンプルになったのでかっこいいキーボードです。
詳細は以下から

東プレ Realforce108UDK 静電容量無接点USBキーボード 日本語108キーかななし 昇華印刷 墨モデル Nキーロールオーバー キー荷重ALL30g ブラック SJ38C0

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外箱は至ってシンプルです。

中を開けてもシンプルです。

Realforce108UDK 本体
重量が結構あるので、重いです。

裏面

キーボードでは珍しい日本製です。

青色LEDで光ります。暗闇で使用すると眩しい位です。
RealForce108UBKとRealForce 108UDKの違い
・キートップ印字がゴールドではなくブラック
恐らくこれくらいでしょうか。 2000円も違います。
キーを触った感じはさらさらしていて、Enterキーだけなぜかマットになっています。
サラサラしすぎてほこりを触ってる感じなのでちょっと気持ち悪いです。まあ慣れれば問題ないと思いますが。
ALL30gなので人それぞれ好みが分かれます。打った感じ非常に軽くて、逆にタイプミスを起こす人もいると思います。
私的には、軽くて長時間打っても指が疲れないので気に入っています。
購入を検討しており、重さが心配という人は秋葉原の電気屋さんで大半はおいてあるので試し打ちしてみるのも良いかもしれません。

4年間使用していたThinkCentre付属のキーボード(指紋認証付き)
指紋認証なんて一切使わないので関係ないのですが、前面にある広いスペース(パームレスト)が気に入っていました。

拭いたりしているので、薄れてきてしまってます。

Realforce108UDK(右)との比較。
パームレスト部分がないため小さく感じますが、重量は2倍くらいあります。
そしてパームレスト部分がないため、少々高さが出てしまい手首が疲れるので別で買うつもりです。
普段、Webくらいしか使用しない人は、値段が高いためあまり必要ないと思いますが、文章を作成したりする方は買っても全く損しない商品でしょう。
キー印字がブラックなので、ブラインドタッチ推薦です。
ひらがな印字がないのでローマ字入力の私は少々購入前、記号等が心配でしたが、使っていて全く問題ないです。
「スコン スコン」という入力音で、打っているのが楽しくなってきます。
ワイヤレスのRealForceはないので、コードが見えスッキリしません。今後出てほしいですね。
似たようなキーボードで、Happy Hacking Keyboardシリーズがありますがテンキー部分がないのでこちらを選択しました。
購入して非常に満足しています。ただ値段が高いですね。。。

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