チューダー(TUDOR)のブティックで、ブラックベイGTMが展示されていたので購入しました。初チューダーです。
チューダーはロレックスの創設者が設立したブランドで日本では2018年に再上陸し、現在も人気が高まっているブランドです。
普段付けていた腕時計の調子が悪く、これを機に買い換えたいと思い様々な腕時計ブランドの公式サイトをチェックしてました。
(元々ロレックスが欲しかったこともあり)チューダーにも興味が湧きはじめたというのがきっかけになります。
ロレックスのプロフェッショナルモデルを正規店で買おうとすると本当に入手が困難であり、そのせいかチューダーに流れてくるユーザーが増えているのかもしれません。
噂によるとチューダーもモデルによっては入手困難なものもいくつか存在するようです。
いつかロレックスマラソンをしなくても欲しいモデルが買えるとうれしいですね。
チューダーブティックにて試着
チューダーのブティックに行くのは初めてで、ブラックベイプロの実物を見てみたく足を運びました。
この日はブラックベイプロは売り切れで展示品もありませんでしたが、写真のブラックベイGMT、ペラゴスマットブルー、ペラゴスマットブラック(左から)がありました。
どうやらブラックベイプロは人気モデルらしいです。
店員の方によると、この3つが同時にあるのは珍しいとのこと。写真には収めていませんがこのほかにもブラックベイクロノS&Gも展示されていました。
ペラゴスとGMTを試着してどれも格好良く、質感も高くて迷いましたが最終的にはこのブラックベイGMTを購入することにしました。
ブラックベイGMTの公式ページは下記です。
青赤ベゼルなので通称ペプシと呼ばれています。ロレックスのGMTマスターⅡも同じくペプシと呼ばれていますね。
次ページでは外箱や使用感などを書いていきます。