Googleストアから出ているPixel Tablet対応のケース「Speck StandyShell」とガラスフィルム「Speck ShieldView」を購入したので紹介します。
Speck ShieldView
まずはガラスフィルムの「Speck ShieldView」から紹介します。
付属の装着用ガイド(シール)があるので、Pixel Tablet本体とガラスフィルムを装着しながら貼ることで位置がずれることなく、きれいに貼ることができます。
カメラ周りはガラスが覆われない形となっています。
ガラスフィルムは他社から出ている製品とそれほど変わりはないかと思います。
このSpeck ShieldViewは値段が高かったので、ストアクーポンの使い道がない場合に購入したほうがよさそうです。
Speck StandyShell
Speck StandyShellケースには充電ドック用の端子と、マグネットも装着されていて、ケースを付けたままドックでの装着や充電が可能です。
左にあるロックを解除することで、中央のスタンドが動きます。
カメラやボタン部分の形状はこのようになっています。
背面の右上にspeckのロゴがあります。
質感はサラサラしていて、滑りにくい素材となっていますが指紋が目立ちます。また長年使用し続けると加水分解を起こしそうな素材です。
Speck StandyShellケースに付いているスタンドが結構便利で、Youtubeやネットサーフィンをするときに良く利用しております。
ケースにマグネットが内蔵されているせいか、重量が重くなってしまうのでそこが気になる点でした。